初めまして。
心のセルフケアカウンセラー 葉瀬ひかる です。
現在は、完璧主義・自己否定・対人関係でお悩みの方に向けてカウンセリングを行っています。
私がなぜカウンセラーになったのか?
その理由と想いを、これまでの人生経験とともにお話しします。
いじめで心を閉ざし、孤独を感じていた学生時代

小学校高学年のとき、仲の良かった子からいじめを受けました。
「ひかるちゃん、すぐ疲れたとか、やりたくないって言うから嫌い!」
私は、刺激に敏感で疲れやすい体質で、こだわりが強く好き嫌いがはっきりした子でした。
遊びの途中で帰ってしまうこともよくあったので、友達の機嫌を損ねてしまったのです。
私物を壊され、陰口を言われ、無視をされて、クラスで居場所がなくなりました。
「こんなの苦しくて耐えられない……でも先生は苦手だから話せない」
母に相談をすると「お母さんもいじめられたけど、学校は休まず通ってたよ」と一言。
行きたくないとは言い出せませんでした。
父は家族に興味がなく、一人で子育てをする母に迷惑はかけられません。
両親にかまってもらえない寂しさは、心にしまっておくしかありませんでした。
そのときから、私は人の顔色を伺うようになります。
中学では、人が楽しんでいたら楽しいフリをして自分を偽り、高校では、人と意見や考えが違ったときは自分を責めました。
そうして他人に “完璧” に合わせることで、自分の居場所を保っていたのです。
しかし、日ごとに疲労感と孤独感が増していき、次第に人を避けるようになります。
3ヶ月で仕事をクビに!?絶望でどん底だった20代

初めて就職した会社では、失敗の連続でした。
意見を求められても浮かばない。電話に出ても受け答えができない。
これまで他人軸だったため、自分で考え行動することができなくなっていたのです。
「あなた、こんなこともできないの!?両親はどんな教育をしてきたんだか…」
毎日のように叱責され罵倒され、私は恐怖で萎縮していました。
そして、わずか3ヶ月でクビを宣告されてしまいます。
人の言うことを聞いて人に合わせていれば生きていける、という自分の中の常識が崩壊しました。
「私は何もできない無能な人間なんだ…生きている資格なんてない」
自信と希望をなくし、未来に何も見出せず、絶望感でいっぱいでした。
人と関わることが怖くなり、数少ない友人との接触さえ避けるようになります。
それからは、バイトを点々とする日々。
優秀な同僚と比べられ、職場いじめで退職を繰り返し、劣等感と自己嫌悪は募るばかり。
「もうこれ以上、嫌われたくない、叱られたくない、失敗したくない…!」
苦悩する中で、私は一つの答えに辿り着きました。
「そうだ、人から好かれる “完璧” な人間になれば良いんだ 」
完璧主義が加速し疲弊…自己否定を繰り返した30代

それから仕事中は、今までの経験から導き出した “完璧な人” を演じ始めました。
すると、以前ほど人から嫌がられることはなく、人間関係のトラブルも減ってきたのです。
「これが正解だったんだ!」
明るくて疲れ知らず、ポジティブで社交的、どんなことも卒なくこなす。
これが理想の人間像。でも、本当の私は…
物静かで疲れやすい、ネガティブで内向的、変化に弱く臨機応変が苦手。
「素の自分はダメな人間だ。人の何倍も努力して “完璧” を維持しなきゃ!」
体調不良でも休まず出勤、会話で困らないよう話題収集、勤務後と休日は予習&復習。
おかげで仕事は順調にキャリアアップしていきました。
しかし、頑張って自分を偽るほど、心も体も疲弊していったのです。
「もう辛い…明るいキャラ保てる気がしない…1日くらい普段の自分でいいよね…」
「でもこの選択が間違っていたら……愛想が悪いと思われて嫌われたらどうしよう」
人前でどう振る舞えば良いか分からず、同じ思考をぐるぐると繰り返す毎日。
なぜこんな不器用な生き方しか出来ないのかと、自分を責めました。
疲れた頭で目的もなくネットを見ていたとき、あるものが目にとまります。
「カウンセリング…か、ちょっと受けてみようかな」
カウンセリングで生きづらさを克服!心理学の道へ

人間関係に悩む人の記事を見ていて、ふと目に入った “カウンセリング”。
不安を感じながらも予約をし、そこで初めて自分の悩みを打ち明けました。
これまで辛かったことを話し始めると、涙が溢れて止まらなくなりました。
このとき私は、自分で自分を苦しめていたことに気がついたのです。
本当の気持ちに蓋をして、自分を偽っていたこと。
完璧主義と自己否定を繰り返し、自分を責めていたこと。
こんな自分はダメ人間だと思い込み、自ら人を避けていたこと。
「自分の悩みは自分で解決すべきと思ってたけど…カウンセリング受けて良かったなぁ」
この体験をきっかけに、私はカウンセラーになることを決意しました。
心理学で不自由な信念について学び、自分軸や柔軟な思考の大切さを知り、そして自分自身にカウンセリングを行い、自分を癒し、許していきました。
「悲しいときは悲しんで良いんだよ」
「不器用な自分も認めて良いんだよ」
「辛いときは人に頼って良いんだよ」
今ではありのままの自分を受け入れ、自分の気持ちを大切にできています。
そして心のセルフケアを行いながら、心の敷地を守り、心地よい人間関係を築いています。
カウンセリングによって、私は幸せな生活を手に入れたのです。
健康で豊かな心を育む “ 心のセルフケア ”

心の悩みを抱えたままでいると、仕事や人間関係に様々な影響が出てしまいます。
自分の本当の気持ちに耳を方向け、日々、自分を癒してあげることが大切です。
私は、あの時カウンセリングを受けていなかったら、「助けて」が言えなかったら、明るい未来を想像し、そこに向かって行動することはできなかったかもしれません。
心のセルフケアで、自身の心の健康を保ちながら、人として更に成長したい。
そして、自分と同じように、誰にも相談できず一人で苦しんでいる人を救いたい。
そんな想いから、完璧主義・自己否定・対人関係でお悩みの方に向けてカウンセリングを行っています。
もしあなたが、身近に相談できる人がいない、自分で解決すべきではと悩んでいるのなら、ほんの少しだけ勇気を出して、お試しカウンセリングを受けてみませんか?
25年の生きづらさを克服したカウンセラーが、あなたの心に寄り添います。